XCD21mm F4
建築・風景撮影で進化を発揮する、至福のレンズ。
HASSELBLAD XCD 21mmはXシステムレンズの中で現状最も広角側のレンズ。35mm換算で17mm相当の焦点距離を保つため、私は主に建築写真の撮影現場でメインレンズとして使っています。XD1Ⅱ50CにこのXCD21mmレンズ、これだけで建築撮影すべてまかなえる撮影もあります。とにかく軽くてコンパクト。このレンズで建築撮影をすると、普通の35mmカメラとは比べ物にならない上品で滑らかな絵が出てきます。もちろんレンズシャッターを内蔵なので最大1/2000秒までのストロボ全速同調します（フィルター径：77mm）
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