CFVⅡ 50C｜907X
往年のハッセルボディとレンズがデジタルで蘇る。この喜びをすべての写真好きの方へ。
HASSELBLAD CFVⅡ 50Cは、907Xの一部として手に入る「中判デジタルバック」。約5,300万画素の50メガピクセルの中判センサーを搭載。特筆すべきは往年のフィルムボディであるハッセルブラッドのVシステムや、一部の旧ハッセルブラッドのレンズとの互換性を持ち、従来のフィルムカメラをデジタル化することが可能な事。14ストップのダイナミックレンジ、RAWフォーマットのサポートなど、プロの撮影ニーズに応える高性能な機能も備える。907Xに装着して最新のXCDレンズを使用することももちろん可能です（上記写真は907XとCFVⅡ50C・XCDレンズの組み合わせ）
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