久しぶりの東京。遠出するなら相棒カメラはやっぱり軽くて小さくてよく写るGRⅢ。レンズ交換できるカメラだとついついレンズを変えたくなりますが、GRⅢということで28mm固定。じっくり撮るより本能のままシャッターを切れるカメラが便利。秋晴れの銀座、私用で訪れた蒲田。風が気持ちよくて最高のGR日和になりました。
GRⅢ 作例
実は銀座への目的のひとつが、ライカストア。ライカのM11とライカQ3の操作性と重さを確かめたくて足を運びました。仙台にはライカストアがないので実際にライカを触るのは初めて。思ったよりだいぶ軽くて驚きました。M11のピント合わせがなかなか大変で老眼にはちょっときついかもというのが実感。ライカQ3がなかなかよかったです。オートフォーカスで軽くて見た目もすごくいい。スタッフさんに聞いたら人気すぎて数ヶ月待ちとのことでした。
銀座を後にし、京浜東北線に乗って蒲田へ。大好きな街です。マンションの修繕があちこちで。
そして東京駅。秋ですね。
今回使用したカメラ RICOH GRⅢ
何気ない写真をアートに昇華させるカメラ。
GRⅢが描く写真には、単なる高画質以上の魅力があります。それは情熱的で刺激的な表現。GRⅢで撮影された写真は単に美しいだけでなく、情熱や感情がこもった力強いものになる。人物、風景、物体、どんな被写体でもGRⅢで撮影されると、その被写体が持つ情熱やエネルギーが引き出され、写真の中で息づいているかのような印象を受けます。
GRⅢを手にした時、あなたの想像力は刺激され、自分自身の表現力に磨きがかかる。GRⅢは、コンパクトながらも高性能なカメラであり、才能ある写真家やアマチュアフォトグラファーにとって、常に新しいチャレンジや挑戦をするためのツールとなり得ます。
RICOH GRⅢが描く情熱的な写真世界を堪能しながら、自分自身の写真の世界も広げていく。そんな刺激的なカメラであるGRⅢを手に入れることで、あなた自身の表現力を高め、素晴らしい写真を撮影することができるはず。
GRⅢ、もう離しません。
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