ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例

X1DⅡ 50C XCD45mm F4 P 旅行記と食とカメラ

蔵王の御釜 おかまをHASSELBLAD X1DⅡ50C + XCD45mm F4Pでじっくり撮影

ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f5.6|1/500|ISO100

写真は昨年5月の「蔵王の御釜」と呼ばれる場所。ちょうどGWの御釜といういうことになります。御釜は宮城県と山形県の県境近くに位置していて、住所はどうやら宮城県のようです。蔵王連峰中央の最も標高高いエリアにある円型の火口湖です。

アクセスは宮城県からも山形県からも行けますが、私はいつも山形県側から入ります。東北道の山形蔵王ICを降りて→山形蔵王温泉街を抜けて→ぐるぐる山道を登るルートです。

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御釜は中腹まで車で近くまで行き、そこからはロープーウェイに乗って登ります。かなりの強風が吹いていて、体感温度も地上と全然違うので5月でも防寒着は必須です。ダウンジャケットでもいいくらいでした。それと手袋もあったらいいかもしれません。

今回の相棒カメラはハッセルブラッドのX1DⅡ50C。レンズは最もコンパクトなXCD45mm f4P。これを選んだのには理由があって、なかなか近くまで近寄れない「蔵王の御釜」のディティールをハッセルの解像度で撮影したかったからです。以下、5月の蔵王の御釜を撮影してきたので、御釜に行こうと思っている方、ぜひ参考にしてください。

蔵王御釜の歴史と魅力

ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例

蔵王は、日本の宮城県にある活火山で、標高1,729メートルの山頂には「蔵王御釜」と呼ばれる大きな火口が存在しています。蔵王御釜は、日本三大御釜のひとつとして知られ、直径約400メートル、深さ約200メートルの巨大な火口湖です。

蔵王御釜は、約4,000年前に形成されたと考えられており、その後何度かの噴火によって形状が変化してきました。現在の形状は、1707年に起きた大噴火によって形成されたもので、その際には御釜の底にあったマグマが大量に噴出して、周辺には厚さ数十メートルにも及ぶ火山灰や溶岩流が広がりました。

また蔵王御釜は、美しさの中に神秘的な雰囲気を醸し出しています。周りには草木や野生動物、そして雄大な山々が見渡せ、湖面には風景が映りこみます。四季折々の美しい景色が広がっており、春には桜や新緑、夏には爽やかな風景、秋には紅葉、冬には雪景色と、一年中美しい風景が楽しめます。

特に、秋には紅葉が美しく、多くの観光客が訪れます。紅葉の季節には、御釜周辺の木々が赤や黄色、オレンジ色に染まり、湖面に映る紅葉が絶景を醸し出しています。また、冬には雪景色が美しく、白銀の世界が広がります。雪が積もると、御釜周辺には雪の彫刻やイルミネーションが設置され、幻想的な雰囲気を味わうことができます。

さらに御釜周辺には美しい景色だけでなく、温泉地や美味しいグルメがたくさん。温泉に入り、美味しい料理を堪能しながら、美しい景色を楽しむことができます。また、御釜周辺には、アウトドアアクティビティや博物館、神社仏閣など、様々な観光スポットがあり、一日中楽しむことができます。

蔵王御釜は、自然の神秘的な美しさを持っており、多くの人々が魅了されています。その美しさを堪能するために、安全に注意して訪れることが大切です。是非、様々な魅力を持つ蔵王御釜を訪れて、自然の美しさと癒しを満喫してみてください。

蔵王の御釜(5月の景色)with HASSELBLAD X1DⅡ50C/XCD45mm f4P

ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f5.6|1/500|ISO100

こちらが御釜の駐車場です。蔵王温泉街から30分ほど、くねくねと舗装された山道を登ると到着。

ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f8|1/500|ISO100

駐車場からはロープウェイで山頂へ向かいます。乗っている時間は10分ほどだった気がします。5月でもなかなか寒いので防寒具は必須。特に風がすごいです。

ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f5.6|1/500|ISO100
ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f5.6|1/500|ISO100
ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f5.6|1/500|ISO100

こちらは御釜よりも少し上の山頂付近。向こうに見えるのがトイレなどがある施設。食事処もありました。

ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f5.6|1/500|ISO100
ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f5.6|1/500|ISO100
ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f5.6|1/500|ISO100
ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f8|1/500|ISO100
ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f5.6|1/500|ISO100
ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例
HASSELBLAD X1DⅡ50C|XCD45mm F4P|f5.6|1/500|ISO100

今回使用したカメラ|ハッセルブラッドX1DⅡ50C/XCD45mm f4P

ハッセルブラッド x1dⅡ50c

もう35mmカメラには戻れない。美しささえ感じる、ハッセルブラッド X1DⅡ50Cの魔力

ハッセルブラッド X1DⅡ50Cは、デンマークの高級カメラメーカー・ハッセルブラッドが2019年に発売したミラーレスカメラです。その美しいデザインと高性能、そして使いやすさから、多くのカメラ愛好家から注目されています。

X1DⅡ50Cの魅力は、その美しいデザイン。アルミニウム製のボディは高級感があり非常に手になじむデザインになっています。ハッセルブラッド伝統のV字型のハウジングには、スウェーデンの建築家・フェリックス・ノーベリによるデザインが施されており、まさに芸術品のようなカメラに仕上がっています。

性能もハイスペックです。5000万画素のセンサーを搭載、14ストップのダイナミックレンジにより明るい部分と暗い部分の両方を正確に捉えることができます。さらに、シャッタースピードが最大60分まで調整可能。試陽的な写真にとって必要な長時間露光にも対応しています。

使いやすさも魅力的。タッチスクリーン操作で、簡単に設定を変更することができます。また、Wi-FiやBluetoothによる無線接続も可能なため、写真の転送やリモートコントロールも簡単に行えます。

ハッセルブラッド X1DⅡ50Cは、美しいデザインと高性能、そして使いやすさが融合した、まさに魔力的なカメラです。その価格が高額であることは否めませんが、価値は十分にあると言えます。シャターを押すだけでハッセルブラッドの技術と美学が生み出す、芸術品のような写真を撮影できます。是非、この魅力的なカメラを手に取り、美しい写真を撮影してみてください。

1億万画素の「HASSELBLAD (ハッセルブラッド) X2D 100C」もお金に余裕があればぜひ。ただし広告フォトグラファーでもない限り、1億万画素は必要ないかもしれません。

今回訪れた場所|5月の蔵王御釜(宮城県/山形県)

ハッセルブラッド x1dⅡ50c 作例

神秘的な蔵王御釜の後は、蔵王の温泉がオススメ

5月、ロープウェイに揺られながら登ること10分。すぐにお釜付近に到着します。御釜の少し上、山頂へも歩いて10分で到着します。残雪と雪解け水、石と高山植物のコントラストが異空間のようでステキです。雪が少し溶けていたので、もしかしたら残雪も見れるのは5〜6月あたりなのかもしれません。

5月の気温はそれほど冷たくはありませんが、風が強いのでやはり防寒具は必須。特に女性は着込んだ方がいいと思います。山頂にはレストハウスもありました。食事もできるようです。

アクセスは車がオススメです。東北自動車道の山形蔵王IC→山形蔵王温泉へ(30分)→そこからクネクネ道を車でさらに上へ(30分)といった行き方が最もいいかもしれません。帰りは山形蔵王温泉で日帰り入浴。この組み合わせが最高です。もちろん山形蔵王に宿泊すればもっと満喫できます。カメラ好きの皆さん、山形蔵王は御釜もあり、小さな坂が入り組んだ古い温泉街的な要素もあり、撮りどころ満載です。

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蔵王付近のおすすめ厳選宿

もし蔵王の御釜に行くなら、この宿がおすすめです。私が実際に宿泊してみて心からリピートしたいと思った宿だけ厳選してお伝えします。下記の宿はお料理よし、ホスピタリティもいい、何よりゆっくり泊まれる大人の宿です。ただし子供連れはNGです。

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  • この記事を書いた人

iecamera

仙台市在住のphotographer/動画creator。企業広告からフード・建築・モデル・車の撮影までオールジャンルで活動。 WORKSはphotographerサイトへ。

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